セッションレポートを書いております水葉です。今回は長女じゃすみんの話。
じゃすみんは現在小学6年生。幼少の頃より、とりの卓に参加させてもらっています。
といっても当初はPC1人を扱うのは難しいので、とりの代わりにモンスターのダイス(また何故かクリティカル乱発するんだ、これが)を振ったりしておりました。
その頃は、ルールどころかTRPGという概念すらも理解していなかったものと思われます。
___何描いてるの?
「だんじょん!」
確かに、紙にはいくつもの部屋とおぼしき大小の四角や、それをつなぐ通路とおぼしき曲がりくねった線。
確かに、紙にはいくつもの部屋とおぼしき大小の四角や、それをつなぐ通路とおぼしき曲がりくねった線。
ダ、ダンジョンですかそうですか、普通この歳の子供ってお花とか猫とか描いてるもんじゃないか?
まあそれは良しとしよう、で、この真っ黒に塗りつぶされた部屋は何かな?
まあそれは良しとしよう、で、この真っ黒に塗りつぶされた部屋は何かな?
___これは?灯りの必要な暗い部屋?
「違うよー!」
即座に私の言葉を否定したじゃすみんは自信満々に申しました。
「黒いぷりん、いっぱい!!」
黒いプリン……
参考までに申しますと、その頃じゃすみんが参加していた卓はD&D3eです。
確かに、よく見ればその部屋はただ塗りつぶされている訳ではなく、いくつもの小さな丸で埋め尽くされており、なかなか芸の細かい事を……って感心してる場合か、こんなデスダンジョン嫌すぎる!!
セッション中にはまだ遭遇した事もない危険なモンスター、ブラッディプディングが何故お気に入りなのかは定かではありませんが、将来は立派なダンジョンマスターになってくれる事でしょう。我が娘ながら末恐ろしい。
……と、いうのはもはや仲間内ではすっかり有名な話。
……と、いうのはもはや仲間内ではすっかり有名な話。
家庭環境に毒され…いえ、影響されて最近ではそれなりにプレイヤーとしてもゲームに参加出来るようになってきているところです。
さて、じゃすみんは少し前から自分もマスターをやりたい!と言い出しておりました。昨年、5年生の時に学校の友達を集めてルールの説明、キャラメイク、シナリオ作成(実質作成者、とり)までをクリアし、後は実際のセッションのみ!という状態までは漕ぎ付けたのですが、実際にメンバーが集まる時間が取れずそのままお流れになっていたり。
さて、じゃすみんは少し前から自分もマスターをやりたい!と言い出しておりました。昨年、5年生の時に学校の友達を集めてルールの説明、キャラメイク、シナリオ作成(実質作成者、とり)までをクリアし、後は実際のセッションのみ!という状態までは漕ぎ付けたのですが、実際にメンバーが集まる時間が取れずそのままお流れになっていたり。
じゃあ家でやれ!と言っていたのですが、それは出来ないと言います。どうやら、マスターはやってみたいものの、自分でシナリオを考えられないのがネックのようです。うん、そんな事言ったら私もシナリオ作れないけどね。
そこで今回、ソードワールド2.0のルールブックに載っているサンプルシナリオを運用させてみる事にしました。
サンプルシナリオ、使う可能性は限りなく低いと思いながらも念のため読んだ事ないし。
プレイヤーは、とりと私、PC各々2人持ち。
当日までにシナリオ読むんだよと何度か釘を差したものの、読んでいるのかいないのか本人は読んだと言い張ります。
そして当日。不慣れなのは仕方ないし、危なっかしいながらも思ったよりはしっかりと進行してくれました。可もなく不可もなく、まあ及第点でしょう。
(プレイ詳細については、ネタバレとなりますのでこの場では割愛させて頂きます)
終了後、本人も「マスターの難しさが分かった」と言いつつ、もう嫌だとは言わず前向きな様子。
気を良くした私は早速、文庫で出ているシナリオ集を2冊新たに買い込んで来ました。これで何度か鍛えて自信を持ってくれればしめたもの。そのうち仲間内でマスターデビューさせたいものです。
欲を言えば小学生マスターとしてデビューさせたいものですが、後半年では難しそうなのも事実。じゃすみんのやる気と成長に期待する今日この頃なのでした。
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