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2013年1月17日木曜日

どどんとふが嫌いな理由 (どどんとふを考える 第1回)

くまかばさん、竹流さんが、どどんとふに関するブログ記事を立て続けに書いているのに刺激を受けて私も書いてみることにした。駄文なので興味のない人は読まない様に。

最初に明言してしまうと、もばいるを作り始める以前は私はオンラインセッション自体ほとんど遊んでいなかったし、どどんとふは正直好きではなかった。
それは何故か?これこそが私がもばいるの開発を含めてどどんとふに関わるきっかけとなっているので今回はこれを語ろうと思う。

(^人^)どどんとふをdisるけど怒んないでね。


前置きが長くなったが、どどんとふの何が嫌いかを挙げてみよう。一応、フォローのために現在の考えも併記する。

まず、私が初めてperlでCGIを書いた頃のウェブチャットとほとんど変わらない通信方式が嫌いだ。
ただのCGIじゃん、ポーリングなんて鯖に負荷をかけるだけだろと思っていた。
では今はと言うと、この通信方式は鯖への負荷の原因となっているのでダメだという考えは変わらない。だが反面、ただのCGIである事は大きなメリットだと思っている。ただのCGIだからこそ個人が比較的簡単にレンタル鯖へ設置して使うという流れが生まれたのだと思うし、くるみさんのどどんとふインストーラーの様な画期的なブレイクスルーが出てきたのだと思う。
こんな長所は捨ててはいけない。

「どどんとふ鯖はただのCGIでいい。いやむしろただのCGIがいい」
「蔵で出来る事は蔵で引き受ける。そのためにP2Pを試作している」

次に、UIが洗練されていない点が嫌いだ。
セッションに必要なツールを並べると画面が非常に狭くなる点や、見た目が標準コンポーネントを並べただけであるという点、ユーザーの使い方基準ではなく機能毎に切り分けられた配置など、いかにもプログラマーが作りましたと言う雰囲気が嫌いだった。これが私がどどんとふを使いたいと考えなかった最大の理由でもある。
もちろん、これだけ沢山の機能を一人で作った事や機能毎に順に追加してきた流れを考えれば当然ではあるし、作ったこと自体がすごいのでデザイン云々言うのは酷だと言うのもわかっている。また、全体はともかく個々の機能やUIについてはとてもよく考えられているというのも痛感している。
幸い、私はセンスはないが曲がりなりにもデザイン屋だし、どどんとふのユーザーには私よりセンスのある方やデザイナー、絵師さんもたくさんいるだろう。
どどんとふ見た目向上計画では、どどんとふの見た目や使い勝手を向上させたいという方の参加を待っている。プログラムはかけなくてもいい…いやむしろ書けない方が自由に発想できていい。

「みんな、どどんとふがもっとワクワクするような見た目だったら楽しいと思わないか?」

更に、クライアントがFlashベースだと言う点が嫌いだ。
うちにはiOS端末が5つ(iPhone 4,4s×2,5 iPad3rd)もあるのにどうしてくれるんだという理不尽な不満だが、Androidも4.1以降Flash Playerが乗らなくなったし、同じ不満を持つ人も多いだろうと思う。どどんともばいるもそうした不満のはけ口として作り始めた物だ。
しかしこれは現在、全く別の認識に変わっている。理由は最新のツールを使えばFlashでiOSとAndroidのアプリ…ウェブアプリではなく、ストアに並べられる形の物が作れると知り、私の手元にその環境が整ったからだ。
ぶっちゃけてしまえば、中身のほとんどをどどんとふ本体から再利用して極力コードを書かずにiOS/Androidのアプリとして書き出す気満々なのである。この方法は、私の手間が少ないというだけでなくウェブ版の更新から時間をおかずにアプリ版を審査に出せ、素早く更新がかけられるというメリットもある。
これが私がどどんともばいるよりもP2Pの試作を優先する理由だ。

「Air for iOS/Android万歳」
「もばいるはどどんとふ本体と同じコードを切り出して見た目変えて作ればいいよね」
「クライアントを全部書き換えるのは私の手に余るから竹流さんが作り変えたくなるサンプルを作ろう」

大きな所をざっとdisってみたが、どどんとふが大好きで全く不満を感じていなければ、どどんとふを改造しようなどとは思わないのだから仕方ない。不満こそが改善の原動力であると思っている。
一方で、こんな事ばかり書いて竹流さんが気を悪くしないかは少し不安だが、彼は器の大きい人だと思っているのできっと大丈夫だろう…たぶん。

最後になったが、タイトルに釣られて入って来た君、そう、Twitterや公家板なんかでどどんとふをdisってる君だ。一緒にどどんとふ改造しようぜ。
君のアイデアを待ってるぞd( ̄  ̄)

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