セッション日:2011年7月23日
シナリオ:剣(つるぎ)の戦士団
マスター:とり
プレイヤー:我楽多(カサンドラ)、水葉(ヴァルド)、水葉(サフィール)、じゃすみん(ウェンディーネ)
マスターのコメント:
今回は時間の都合などからプレロールドでPCを用意して、キャラクターごとに個別の裏設定をハンドアウトとして与える形でプレイしてみました。かなり色物的な無茶なデータと設定を与えているキャラもありますがそれなりに楽しんでもらえたようで何よりです。
キャラ設定は続きを読むからどうぞ。
カサンドラ(我楽多)
人間・女・28歳
ライダー・プリースト
騎士神ザイアの神殿に常駐する神官騎士。
赤みのかった茶の髪を短く切り、無骨な鎧に身を固めた大柄な女性。
栗毛の愛馬アポロニウスを駆って馬上で戦う術に長けており、「無双の槍」あるいは「聖騎士」という二つ名で呼ばれている。
かつてロンダルに住んでおり、ローファに逃げ延びてきた市民の1人。
ザイアの神官らしく自分に厳しいが、自分が正しいと信じた事は貫こうとする強い意志の持ち主。
秘匿情報(他の者は知らない情報)
三振りの剣の一人、白の騎士に憧れて騎士を志した。
その力で人々を救いたいという思いと共に、自身も白の騎士のように認められ、賞賛を浴びたいという喝采願望を持つが、神殿の教義に縛られそれを心の底に押し隠している。
PCについて
「今回もファイターなのに戦えなかった」とプレイヤーは嘆いてましたが、ライダーらしさはフルに発揮してたと思われます。ラストバトルの演出は普通のファイターでは出来ない芸当だしね。
はじめはきっちり自分に厳しい人なのかという感じだったけど、後半は神殿の教義とかより自分の心の声に従う人なのかなという印象でした。「喝采願望」というのをあまり上手く演じられなかったと気にしていたけど、本人も普段気付いていない無意識下の願望で、全面にはそれほど出て来ないのではないかと。性格的には裏表のないサバサバした姉さんだし。
この命名はギリシア展鑑賞の後だったからのようですが、連れているのは忠義な名馬……良かったね裏切られなくて(笑)
ヴァルド(水葉)
人間・男・27歳
ファイター・プリースト
やや長めの黒髪を一つにまとめて結び、黒い鎧を着け、両手持ちの大剣を扱う戦士。常に足元まである長い黒いマントに身を包んでいる。
公言はしないが優れた神聖魔法の使い手でもあり、その魔力を剣に乗せて戦う。
基本的に口数は少なく無愛想。
秘匿情報
剣の戦士団、唯一の生存者。
まだ見習いだった少年の頃にある事件をきっかけに破門され、逃げる市民と共に隣国へ送られた。
今回の遠征の話を聞き、他の者に戦士団の始末を任せる訳にはいかないと参加している。
PCについて
今回、多分一番ストーリーに関わってくる重いキャラです。いや、重いってのは重要度じゃなくて設定が。キャラ紙見た瞬間に吹いたし。(因みにこいつは開始時から「穢れ」を2点所持している)
セッション中、実際に思わず泣いてしまう場面があり、終了後、我楽多さんに「思い入れがあったんですね」と言われたが、キャラ紙初めて見たのは当日のセッション開始直前だったんだってば、いやマジで(笑)
こいつの代わりにリルドラケン(女の子)を入れるかどうか最後まで悩み、リルドラケンはNPCとなった訳ですが、女の子4人のガールズパーティーにしようという当初の提案を裏切ってしまったのは申し訳ない。このキャラだとどうも女性像が見えて来なかったので……
サフィール(水葉)
エルフ・女・76歳
ソーサラー・スカウト
白く長い髪をまっすぐ背中に流し、青い瞳をした魔法使い。ロッシェという灰色猫の使い魔を連れている。
宝物を見付け出す才覚と高い鑑定眼を併せ持ち、それらで得た稼ぎを魔術の研究につぎ込む事を無上の喜びとしている。
のんびりおっとりとした態度と口調でふわふわとした印象を周りに与えるが、それは意識して装っているものであり、本性は抜け目がない。
秘匿情報
遠くの街で吟遊詩人の歌による剣の戦士団の物語を聞き、同時に戦士団の中に「無限の魔力を持つ魔術師」がいるという噂を耳にし、今回の遠征に参加している。
その無限の魔力の秘密を聞き出す事が目的。
PCについて
見た目は白っぽくふわふわしているのに中身は腹黒いという、まるで大福、あるいは某指輪の白の賢者のようなエルフ。何で私が担当するスカウトはみんな黒いんでしょうか。
メインクラスは魔術師なので知力が高く、スカウトとセージをそれなりに高いレベルで持っていて宝物探しに適性があるという…(エルフなのに…)なので名前はフランス語のサファイア、使い魔猫は同じくフランス語の岩(ロッシュ)よりの命名です。
今回の遠征にはウサギと同じく深刻に参加している訳ではないので、あまりストーリーに絡んでくる事はなかったけれど、「情報収集」というスカウトの役割は果たせたのでまあ満足しております。ファイアボールいっぱい撃ったしね。
ウェンディーネ(じゃすみん)
タビット・女・10歳
マギテック・シューター
全体は白い毛並みだがところどころ黒に近い茶が混じる小柄なウサギ。
可愛らしい外見ながら、2丁の銃に魔法を込めて撃ち出す魔銃使いであり、様々な知識を持つ学者でもある。
また、錬金術の研究にも余念がなく、実地に武具を作る経験も積んでいる。
研究熱心なあまり、やや子供っぽく自己中心的な面が目立つ。
秘匿情報
錬金術師、また武具職人として、伝説の三剣士の武具を研究し、自分でも同じ物を作り出したい、また作り出せると考えている。
今回の遠征に参加したのは、その武具を手に入れ、研究材料として持ち帰るためである。
PCについて
非常にタビットらしいタビット。つまり自己中心的で自分の興味のある事にだけ突っ走るという、お気楽で空気を読まないウサギ。パーティー内でのセージ技能は一番高く、賢いはずなのに、知力と人格は比例しないという良い例かも。とはいえ、それが持ち味でもあるので楽しいところでもある。味方巻き込んでショットガン撃ってみたりとか、「武具を探す」という他の人には内緒なはずの目的も結構早い段階で堂々と言ってたしね(笑)何だかんだ言って憎めない奴なのです。
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