そんなわけで、ソードワールド2.0セッション「剣の戦士団」のセッションレポートを公開させていただきました。
このレポートを書いてくれたプレイヤーは、プレイヤーの人数不足の為にPC2人持ちという無理をお願いしたにも関わらず、記憶だけを頼りにこれだけのものを書き上げるという荒技を見せてくれました。感謝。
さて、このシナリオですが、はっきり言ってほとんどアドリブです。導入部分の語りと、戦士団の設定のあらましは決まっていましたが、他に決まっていた事といえば、調査部分で回れそうな施設のリスト程度でした。シナリオ中で重要な役割を果たしてくれた無限の魔力を持つ魔導士ザードや、最終戦闘の中身などは、その場で考えてでっち上げたものです。もっとも、ザード関しては何処かでそういうチートネタがあるとの話を読んだ覚えがあったので、サフィールのハンドアウトの中に仕込んではありましたが、そのハンドアウト自体が、セッション直前にプレイヤーがPCを選んでからでっち上げたものだったりします。
また、シナリオ中に仲間のパーティーとして出てくるドーラなどは、多めに用意したプレロールドキャラクターの中の、プレイヤーが選ばなかったキャラシートのデータを元に描写しているため、割と生き生きと動いてくれています。特にドーラはプレイヤーのキャラ選択で最後まで候補に残ったキャラなので、プレイヤー同士の会話から性別が女性に決まったりとマスターとしても新鮮な驚きもありました。
(リルドラケンの女性とか、マスターの想定範囲の外でしたし^^;)
後半の流れは完全にプレイヤーの様子を見ながらの演出でした。
このまま護りの剣の封印解いて終わるのかなーという空気が読み取れたので、正攻法では無理な敵を設定してプレイヤーを煽ったり、世界設定的にはかなり無理がある神殿による不死者の保護という提案を受け入れたのも、エンディングの最後までプレイヤーのモチベーションを保つ為の策でした。
急遽敵のレベルを引き上げたため、戦闘が開始してから敵の能力を把握したというのは内緒ですが、PC達はうまく立ち回ってくれました。
いやぁ、全滅しなくて本当に良かった。
もちろん、プレイヤーの選択ミスで全滅する分には何ら問題ないのですが…
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